目地を入れる事です。
(伸縮目地とか、ひび割れ誘発目地とかいいます。)
コンクリートは温度変化で伸びたり、縮んだりします。
伸びたとき、逃げ場がないとコンクリートは割れます。
そうならない様に目地を入れて温度変化による伸縮を吸収してひび割れを防ぎます。
今のお家は大抵、目地が入っているので問題ないのですが、古い中古住宅とかだと
目地が入ってない場合も多く、ひび割れしている物件も多いです。
中古住宅を見ていると、建築技術の進化が見れて面白いです。
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