使える保険、使えない保険

アパートオーナー様も様々なリスクに対応するために保険に
入られていると思いますが、使える保険と使えない保険があります。
ご存知ですか？

例えば・・・

外壁が壊れてますね～

これは保険が適用になりました

次に・・・

トタン屋根が吹き飛んでしまいました。

これは残念ながら保険が適用にならず、
オーナー様で工事費負担となりました。

この差はどこからでてくるのでしょうか？






契約内容なんです。


最初の写真のオーナー様は工事費がきちんと出る保険に加入してました。

しかし・・・

二番目の写真のオーナー様は
お見舞金しか出ない保険に加入していました。


アパートオーナーの皆様
保険は契約内容が重要です。

実費負担にならないためにも、「お見舞い金」なんかではなく
キチンと工事費が出る保険に加入された方がいいと思いますが・・・
いかがでしょうか？

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